今期の素材比較で公開してきたTXマテリアル。
なんとなく参考になりましたでしょうか?
【過去記事参考】
http://wetsuits.blog100.fc2.com/blog-category-1.htmlその中でやはり圧倒的支持を得ているのが「
ヒートマグマックス」!
中でもTUTTOのリピーター様の
ヒートマグマックス指名率はなんと80%以上!
新領域の素材に皆さん注目されているようです!
でもエリアによっては、ここまで高機能なじゃなくても
STシリーズで出しているバリューマテリアルの
「
グリムスピード」でも千葉以南であればOK!
こんな色の起毛素材です。名前は各メーカーで異なりますが、
今期はこの素材色々なメーカーが採用しているみたいですね。 ただ
ヒートプレミアムVや
ヒートブレインの
Aランク素材で
あればより快適に冬を越せるはず。
「でも実際の素材感はどうなの?」やはり皆さん、素材での迷いは一番大きいのかもしれません。
そこでTUTTOウェットスーツでは、素材サンプルを
お送りすることもしています。

もちろん、TV通販のように、「どなたにでも」というわけには
いかないですし、過去には同業者のリサーチ目的も多かった
ので、今回は限定的に「
オーダーを前提としたお客様」のみに
お送りいたします。
ご希望のお客様は、以下のお問い合わせフォームから、
http://www.tutto.jp/order/otoiawase.htmお送り先の
==============
1)郵便番号
2)ご住所
3)ご連絡先
4)お名前
==============
を明記の上、ご請求下さい。
TXシリーズ用の起毛素材、
ヒートプレミアムV
ヒートブレイン
ヒートマグマックスの
3種類の素材サンプルをお送りいたします。
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今日のウエットスーツ■レディース
■タイプ:フルスーツ / ノンジップ
■素材:ハイパーMAX
■カラー
Aカラー:マッド
Bカラー:アイスブルー(※1)
Cカラー:マッド
ステッチ:アイスブルー(※1)
■コメント
マッド(ブラウン)のボディに、アイスブルーのコントラストが絶妙な一着!定番の胸位置にT1のロゴを入れてスタイリッシュにしただけでなく、足首マークにAQUAカラーを合わせたところがハイポイント。TUTTOレディーススタッフにも大好評でした。(※1)アイスブルーは特注カラーです。定番カラー12色の他にも蛍光ピンク、グリーン、ブルー、ワイン、オレンジなどが特注カラーとしてご用意がございます。定番カラー以外で特注カラーをご希望の方は、ご連絡ください。
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モデルや素材で迷った場合はご連絡ください。
現段階で予定しているモデルや、その他の希望、
また、海に入られているエリアを是非教えてください!
色々な角度からご提案させていただきます。
お問い合わせはこちらから!
http://www.tutto.jp/order/otoiawase.htm〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
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2010-11 冬用モデルが発売開始!
今期は選りすぐった
「発熱起毛素材」と
「デザインジャージ」に注目です!
他社に先駆けてオリジナルのデザインアップを起こし、ゼブラは他社でも
定番になりつつありますね。
そして今年新たにラインナップしたデザインジャージは、「MAORI」ニュージーランドの先住民、マオリ族がそれぞれの集落や身分によって、
刺青を顔面や全身に入れる。その力強い「MAORI spirit」をデザイン
ジャージに落とし込みました。
メンズだけでなく、レディーススーツにも合うようなデザインです。
カラフルなものは飽きやすいですが、やはり「スタンダード」な
デザインは見ていて飽きない。だから長く使えるんです。
もちろん、女性に人気の「ミニスター」やTUTTOのデザイン定番「ゼブラ」も
揃えていますので、是非設定してみてください!
各モデルのオーダーページには、カラーシュミレーションのできる
FLASHプログラムもご用意しています。是非ご覧ください!
みなさんこんにちは!
今年の夏は本当に波がないですね~。
でもこれからの秋が台風シーズンの本番!
是非期待しましょう!
TUTTO WETSUITS 10-11 新作 冬用スーツですが、
いよいよ
近日発売開始となります!
今年も要注目!TUTTO の ノンジップ
大好評のノンジップ「
クロスネックインナーシステム」は、
首に「まとわりつく」ようなフィット感があるのに、なぜか開口部が大きく開く。
それが、この羽織状のクロスネック(特許構造)なのです。
なぜこのような特殊構造になっているかというと、
丸首の構造だと生地が傷んでしまうことが多いから。。。
大きく開くと生地の裂傷が起こり、そのうち生地が破れてしまわないか不安になった、
という過去の経験からブラッシュアップしたものです。
丸首などの場合は、負荷のかかる箇所が1~2箇所に集中してしまうのに対して、
クロスネックシステムは6~8箇所へテンションを分散(手をかける場所による)した
ことで、
生地の裂傷はほぼ「ゼロ」!なのに、「ガバッ」と
大きく開くし、開いたときの安心感がある。
もちろん、
脱ぐときも楽々!コツをつかめば脱ぎ着はホント簡単です。
それと、ノンジップをこれまで着たことがない方、
声高にオススメさせていただきます ⇒ TUTTOのノンジップ。ストレスが少ないと言われていますが、本当に疲れにくいのです。
数値化するのは難しいのですが、
感覚的には、ジップタイプで2時間で疲れてしまうとすると、
ノンジップは3時間は持つと思います。
(個人差はあると思いますが、決して大げさな表現をしているわけではないので。)
加えて、ジップの場合はファスナーがあるため、後頭部の違和感があるのに対して、
ノンジップはこのストレスがほとんどない。これまでジップを着ていて気になっていた方、
この冬、是非ノンジップを試してみてはいかがでしょう!